標記の件ですが、日本では2024年6月に銃刀法が改正されたことを受け、コイルガンの情報公開を停止いたしました。
laboratory1K
2024年6月29日土曜日
2017年3月21日火曜日
ルーターを修理しました。
私のミニルーターが断線し、使用できなくなったので修理しました。
1、状態確認
このルーターの根元が断線しています。
何の異常もないように見えますが、断線しています。
分解の方法
1、ドリルチャックと、両端のネジキャップを外す。
2、本体裏のネジを外すと、本体を開けるようになります。
組み立ては、これと逆の手順で組み立てます。
修理手直し編
断線箇所は、上の写真の右端の配線です。
その他にもスイッチ付きボリウムの半田部分や、モーターの配線は、トゲが出ていたり、きちんと半田付け出来ていません。ドリルチャック部分の軸受けは、ダブルベアリングになっていますが、流石某国製の安物ですね。
最初にモーターを外して、基板の修正をした後に配線の修理をしました。
元のように本体に組み付けて、分解と逆の手順で戻したら修理完了です。2016年11月9日水曜日
2016年10月19日水曜日
2016年9月9日金曜日
2016年4月29日金曜日
CASIOmini cm-602
CASIOminiCM-602を1700円で入手しました。
しかし、このCASIOminiは、小数点の表示が、下の写真の様に、故障?していました。それに加え、キーのチャタリングが酷く、電池ボックスは、液漏れが有りました。
そこで、修復する事に、しました。
2016年4月23日土曜日
CASIOmini CM-604
さ先日紹介したCASIOminiを、分解してみました。
そして、ケースを開けると、
先日話した蛍光表示管の良さは、この二枚を見た頂ければ、分かると思います。
ケースをとじると、この細かいグリッドの電極が、見えなくなるのが少し残念です。
最後に、基板全体の写真を、載せておきます。
点灯状態↓
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